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当社、第一船舶株式会社は1958年に第一中央汽船株式会社の100%子会社として創立され、以来今年で丁度50年の節目を迎え、現在、外航船1隻を含め主として内航船の船舶管理を主業務としております。

又、和光海運株式会社は1996年に新規管理船の獲得及び若手船員の採用・育成を目的に設立され、以後3隻の新造船を獲得、船員に関しては2005年以来30数名の船員を採用してきました。

両社は、太平洋セメント(株)を荷主とし、第一中央汽船(株)を定期傭船者とする、セメント専用船並びに石灰石専用船が20,000DWTの外航船を含め合計6隻、又、関西電力(株)を荷主とし、同関連会社の(株)かんでんエンジニアリングを定期傭船者とする石炭灰・炭カル専用船が1隻と同じ形態の黒油タンカー2隻、更に住友共同電力(株)を荷主とし、第一中央汽船(株)を定期傭船者とする石炭専用船が1隻の合計10隻の配乗対象船の管理を行っています。

これら10隻はいずれも大型船で、最も小さいものでも略3,000DWT以上、2隻は10,000DWTを超えており、内航業界でこれだけの隻数の大型船の管理を行っている会社は他に類を見ません。

又、タンカーを除く8隻はいわゆるSUL(セルフアンローダー)船と呼ばれ、船上に荷役装置を搭載している特殊船でもあります。

そのため全船とも傭船者を通じての上記荷主との長期契約の下に運航されており、今後のリプレイスを含め、将来に渡って安定した経営環境を維持しております。

 上記の通り、内航船員を志す人にとって、当社グループは安定した経営基盤並びに大型船を多数管理下に置くという意味で、どこにも負けない理想的な会社であると自負しております。